走る犬

犬のしがない生活絵ブログ&格闘フラメンコ漫画『フラメン道かじり』不定期連載中!

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よさこいラオス 時にはバトンのように


自分の意志とは全く関係のないところで
偶然が重なっていい結果になった。

バスでルアンパバーンという町へ。
雲より高い山道を9時間くらいかけてバスで行ったときのこと。

そもそもこの町へは夜行バスで行こうと思っていたのだが
宿でブッキングしてくれるのが朝発の便だけだったので、
それで行くことにした。

このバスで隣に座ったのがドイツ人のプログラマーの男性。
南米を除いて世界中のほとんどの場所に行ったことがあるそうで
うらやましい。

このドイツ人男性と他数名と一緒に
トゥクトゥクに乗り、市街地に向かう。

ドイツ人の彼は一泊20ドルの宿に泊まることにしたそうだが
自分はそんなにお金は使いたくなかった。
車内の人々の話を聞いていると、助手席に座っている
アメリカ人の女の子が「6ドルの宿を探す」と言っていたらしい。

自分の予算もそれくらいだったので
その女の子が降りたところで一緒に降りて、
安い宿を知らないかと聞いてみる。
するとガイドブックを見せてくれたので
それを見て安宿を目指す。

こんな風にしてリレーのバトンみたいに、
自分ではほとんど何もしていないのに
その場の偶然から偶然へと
自分が渡されていって、
気づいたら、安くて気持ちのいい宿にたどり着いていた。

いままで海外に行った時は、
「我行かん我が道を!」って感じで
気合で自分の予定通りにゴリゴリ進むことが多かったので、
こんな風にふわふわしててうまくいくなんて初めてで新鮮だった。


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