走る犬

犬のしがない生活絵ブログ&格闘フラメンコ漫画『フラメン道かじり』不定期連載中!

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ベトナムずんどこ旅行6



ハノイの町には味わいがある。古い町並みが残っていることと、小売業における巨大資本が入ってきていないからだと思う。

例えば、タイのバンコクや香港にはマクドナルドとかセブンイレブンがあるがハノイにはない。近代的なビルもほとんどない。
ほとんどのお店は個人経営の小規模なものばかりだ。

ハノイの店の印象は、元気な商店街が延々と続いている、という感じ。




ベトナムの文字にはアルファベットが使われている。
それがアジアっぽさと混ざって不思議な風景に。




ごちゃごちゃした町並みに目が覚めるような原色が点在している。
チープなプラスチック製品の色だったりするが、その強い色がとてもきれいに見えるときがある。
混沌とした中の美しさ。アジア圏共通の光景かも。




大衆食堂。どこのお店も歩道にはみ出してる。
こんな風呂椅子みたいな椅子がどこでも使われている。




ハンザ市場周辺の露店。お肉はハエがたかっていた。
日本人はこういうのを見ると、どうしても衛生面を気にしてしまう。
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ベトナムずんどこ旅行5



無事ホテルも決めて、ハノイ市中心部のホアンキエム湖のほとりで地図を見ているといきなり雨が降ってきた。

潮が引くように商店の軒先などに移動する人々。いきなり現れるカッパ売りの行商人。

だがそんな中、バイクに乗るベトナム人たちは全く怯まずに運転を続けていた。
二人乗りのバイクもカッパを着こんでガンガン運転している。
初日の到着したてで、そんなベトナム人の「やる気」を目の当たりにした。
私自身も日本で、雨の中バイクを走らせたことが何度もあるので
「雨になんか負けていられない」ベトナムのバイク乗りたちに親近感を感じた。

こっちも負けていられない…と、カッパを買って最初の目的地である美術館に向かって、初めて歩く道を雨の中ガシガシ歩き始めた。





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ベトナムずんどこ旅行④



運転手「高速道路の料金10万ドンを払ってくれ」

 トランジットのため台北に一泊したのち、飛行機は無事ベトナムに到着。ノイバイ空港からハノイ市に向かうタクシーに乗って数分後、高速道路入り口の手前で路肩に車を止めていきなりこう言われた。

 これはガイドブックにも載っている典型的なタクシートラブル。相場は、空港→ハノイ市街はタクシーで 10US$だが、私の乗ったタクシーは、客引きの青年が呼んでくれた無認可タクシー(普通の車)で、5US$で市内まで言ってくれると言う。

「5ドルって言ったじゃないか」と文句を言うと、
「タクシーが5ドルで、高速道路チケットが10万ドンだ」と、
これもガイドブックのトラブル例どうりの答え。

 10万ドンというのは約6.5ドルなので最初の5ドルと合わせると
12.5ドル。これでは相場より高い。

 日本円にしてたかが数百円だが、事前に『ベトナム怪人紀行』を読んでいた私は
「ここで払ったら今回の旅は負けスタートだ」と
変に攻性になっていたため、5ドルしか払わないと言い続けた。

しばらくすると、何も言わずに車を動かし高速道路に入っていく運転手。
「降りるときにモメるんだろうな…。嫌だなー…。」
いきなり戦いから始まってしまったことに早くも気疲れが始まった私を乗せて、車はハノイに向かっていくのだった。

(でも怖い目にあったら、たかが数百円くらいすぐ払っちゃうよ・・・と内心は負け始めていた。)


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ベトナムずんどこ旅行③


出発の日。何故か大余裕で遅刻して、電車が空港に着いた途端全力で走った。

HISのカウンターに行くと職員の人が「ご案内します」と言って、走り出した。時間的に相当ギリギリのようだ。あわてて後ろについてまた走る。

その後も何かと走り続け、電車を降りた瞬間から手荷物検査までを15分くらいで済ませてしまった。すごい。
でも、空港で無駄にウロウロして、コンビ二寄ったり屋上に出てみたりする時間がなかったのが残念だった。


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ベトナムずんどこ旅行②



ベトナムは今が一番暑く、雨季で湿度も高い。不快指数は200を超えるらしい。
候補にあったのはベトナムの他に、アフリカとインド。でも諸理由あってベトナムにきめました。


私のベトナム参考書

『地球の歩き方』
これが無ければ何もできない。旅行中、世界遺産の遺跡群を見ながら「結局これは何なんだろう?」と思ったときに巻末の「ベトナムの歴史」が役に立ちました。十数ページしかないけれど、専門家が書いた確かな知識を、何より現地で知りたいと思ったときに手軽に読めたのでとても良かった。

『ベトナム怪人紀行』
2年位前に読んだ。基本的にはオモシロ本だが、一から学ぶには少々気が重いベトナム戦争について、身近な例に置き換えて書かれているのでわかりやすい。ベトナム戦争が未だにベトナムの庶民感情や生活に及ぼしている様々な影響についても、実際に兵士だった人にインタビューしていて生の声が読めるのも良いです。




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ベトナムずんどこ旅行①



6/6~6/14にベトナムに行ってきました。
初めて行く国で、感じたことや見つけたものなど、紹介していこうと思います。


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『コンセント』


かなり集中して読んでしまった。兄が餓死したという、作者本人の凄まじい経験に基づく自伝的小説。

田口ランディという人は『アンテナ』『モザイク』などの作品で他人の著作物からの盗作が問題になったようだ。ネット上には盗作を事細かに検証しているサイトがいくつかある。他人の日記の内容や、他人の著作物からの思想の流用だったりするようだ。引用や借用をするのなら、本にする過程で許可を得ておくのが作者と出版社の義務であって、それを怠ったなら作者サイドの落ち度なのだろう。

でも一読者としては、そんなこと意外とどうでもいい。最終的に世に出てくる小説が、面白ければ喜ばしい。美術でも映画でも小説でもマンガでもゲームでも、すでにあるものを題材にしたり、ヒントにしたりしてものを作るってのはよくあることだし。テーマがかぶることだって当たり前にある。

少なくとも『コンセント』は、次に書かれた『アンテナ』を読みたいと思わせるだけの面白さをもった小説だった。個人的にはそれだけで十分。


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勝利

050602.jpg
 見つかりました。敗因は以下の通り。

①思い込みの強さ
一番最初にしまってあるはずの場所を調べたときに、そこにあった赤いパスポートを何故か即座に「古いパスポート」と思い込んでしまった。
〈分析〉
・私の中ではパスポートは紺色という思い込みがあった
・パスポートは10年有効のものは赤色である


②保護用カバーの有無
初めて持ったパスポートは、旅行代理店経由で取ったっため、透明ビニールのカバーに包まれていた。そのためパスポートにはビニールのカバーがかかっているものだというのが私の中での常識になっており、透明カバーのない赤パスポートは古いものであると視覚的記憶が判断した。
〈分析〉
・ものを作る人間は目で見た印象を重視するため、一目見て直感的に間違った判断を下してしまった


③顔写真が古臭かった
その赤パスポートの写真を見たときに少しピンボケで古い写真の1ような印象を受けたため、「これは古いパスポートである」と確信を強めるに至った。
〈分析〉
・スピード写真で撮影したためイマイチな顔写真になってしまったことを忘れていた



とりあえず一件落着。不名誉なレッテルを貼られることも免れることができました。このために実家までバイクで2往復(88km)もしてしまったことも、今となってはよい思い出です。
お騒がせしました。


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パスポート

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 マジやばい実況中継。6/6からベトナムに行くのにパスポートが見つからない。実家にあるものだと思っていて、昨日帰って探したがしまってあるはずの場所にない。部屋を片付けてそのほかの場所も色々探したが見つからず。
 
 ということは、現在すんでいる部屋にあるのか???と、探してみるがない。

 さて万事休す。再発行している暇はないし、キャンセルするにはときすでに遅し。もし見つからなかったら、我が人生最大の間抜けな事件になってしまう。「駄目な奴」のレッテルを貼られるには十分すぎるボリュームだ。

 さてどうなるでしょう。これからまた実家に戻って探します。乞うご期待。


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